Monday, June 13, 2011

夫婦とはなんだ? 2

日本にいる時に、9年間働いた会社の人たちとは 家族のような関係で 皆が本当に仲良かった。
10歳年上の先輩とは、失礼にもタメ口状態で、本当の姉妹のように 言いたい事を平気で 言い合った。
会社の近所の喫茶店にたむろしては たばこをふかしコーヒーを飲みながら、仕事や人生について しゃべり倒していた。

私が アメリカに来ても、メールのやりとりをしながら 簡単な近況報告はつづけている。
彼女から 数日前、離婚をしたというメールを受けた。

二人目の娘がお腹にいるころに彼女に出会い、子供たちの成長を見ながら、おうちにもしょっちゅうおじゃまして、だんなさんとも一緒にごはんをたべたりしていたから、この「離婚しました」メールは ものすごくショックだった。

土地を買って、家も建てたのに、
その家は 今は知らない人が住んでいるとか。

最近の 私の「夫婦ってなんだ???」のお題に さらならる疑問をふりかけられた感じ。
娘達に もう一度家族としてやり直そう!と 励まされ、試みてみたものの、「修復は難しかった」と
娘の気持ちに報いようと「努力?我慢?」をしたけど、って。

  
         「一人で居るより 二人の方が寂しい」 て名文句?が
         あるけど ホントその通りだと思ったよ。


                        結婚するのは ある意味とっても簡単。
                        これから 二人で築いていけば良いからね。
                        離婚は それを解体していかなきゃなんないから 大変!
                        ものすごーく エネルギーがいる。



彼女の言葉が痛くこころにささった。
人生って本当に何がおきるかわからない。
夫婦になるって どういうことなんだろう。
不思議だああ。

Saturday, June 11, 2011

Club活動の結果

言い忘れてたけど、
先週のClub活動の後、大酔いで帰ってきて、コンタクトレンズを無くした。
目からレンズを外そうとしても 眼球にはりついた感じになっていてなかなか外れない。
ぐりぐりまぶたを動かして なんとか外そうとするけど、ぜったい ひっついたまま外れない。
あきらめて もう片方のレンズを外そうと 手を放すと、コロリン!とレンズが落ちた音がしたと思ったら、コロコロと どこかに消えた、、、。

は!!!

Bathroomのフロアを 100回ぐらい 這いずり回って 探しまわったけど 見つからない。
Mr. HubbyのSuper視力を使っても 正体は浮き上がらず、、。

どうやら あのコロコロ転がる音は 排水溝に消えていった模様、、。

、、、ということで 今週はあの例のUglee Glassesで 一週間過ごすことに。

新しく注文したコンタクトレンズが今日届いた。
$100の出費、、。
イタい結果となりました、、。

Sunday, June 5, 2011

Club活動

金曜日の夜、Mr. HubbyとClub活動に出かけた。
最初に行った所は 名前忘れちゃったけど、年齢層が高く、あまり私の美的感覚に添うお方たちがいなかった。
場所を変えて McFaddenに行こう!と移動したけど、Close downしてた!まだ一回も行ったことないのに!
バンドの演奏がどこからか聞こえてくる。どこのライブハウスだ?と探すと Wishkey Barからだった。ちょっと通りから覗いたけど、あんまり クールな感じじゃなかった。
Barracudaの前に人が群がっていて、ジャカジャカとヒップホップ系の音楽が表に響いていた。3週間前に行った時、音楽もCrowdsも良くなく、あんまりおもしろくなかったし、カバーチャージが$10するのも、ちょっと、、ということでここもパス。
Dixieの前には行列ができていた。ここは前来たときに 結構いいRockの音楽かけていて たのしかった、ということでその行列の後に並んだ。でも窓越しに中を覗くと だれも踊っていない。バーのカウンターの上で踊っているおねえちゃんたちを ぼーっと見てるヤカラばっかりだった。
踊りたい気分の私とMr.Hubbyは ここもパス。
NEのAfrican Barで週末にあるLiveに行こうか、ということで また移動。
停めてある車のところまで戻り、乗り込もうとすると、通りでハングしてる人の群れから Mr.Hubbyの名前を呼ぶ人がいた。
それは Mr. Hubbyの高校時代の友達3人。
見事に3人ともゲイ。久しぶりの再会。
一人の子のパートナーも入れて4人、「今からCC Slaughtersに行くから 一緒に行こうよ!」と強く誘われる。4、5年前に一度行ったことのあるゲイクラブ。「女子トイレはある?」「あるよ。」「OK!」と 参加。
前に来た時は Dragのお姉ちゃん達のShowだったけど、今夜は「This is the most happening place in Portland!!」ていう感じだった。
音楽は「なんでゲイクラブでは クールな曲がかかるのかあ」って思わせるほどよかった。
Vodka 'n Cranと ひさびさの(10年ぶり!?)Jelly shots!
PortlandのNight seenはSucks!と思っていたけど、「あった!」って感じだった。
クラブ内は満員で大盛り上がり。
音楽もノレたし、すごい楽しかった。

こうやって この年齢になっても 今だにClub hoppingができるのは、若者に混じって 狂ったように踊れるのは、ここがアメリカだから、ということでしょうか。
完全にドサクサにまぎれている私です。

Sunday, May 29, 2011

The Camino de Santiago

昔、New Ageとか精神世界とかに ものすごくはまって、さまざまな関連の本をかたっぱしから読みまくった。
「自分が生きている意味」みたいなのを、一生懸命Searchしていたのかもしれない。

その読み漁った書物の中に Shirley MacLaineの「Out on a Limb」や「Dancing in the Light」などがあった。MacLaineが 精神世界に関する自分の実体験を書いた本。私はすっかり魅了され、すべてのシリーズを読んだ。

2000年に彼女の新しい本が出版された。「The Camino: A Journey of the Spirit」。
これは 彼女がSpainにある「The Camino de Santiago」という有名な巡礼の道を一人で歩いたという、体験の話を書いた本だった。
もちろん その本も買って一揆に読んだ。

3年前に大学で「Travel Writing」というクラスをとった時、自分のPresentationの資料としてこの本を数年ぶりに本棚から抜き出した。

そして今年、Mr. HubbyがNPOの会社の Documentary film製作に関わることになった。
その名も「The Camino de Santiago」。
Lydiaという女性が、2年前に この巡礼の旅を行い、その体験があまりにもすばらしかったために、これはDocumentaryを作らなければならない!と、1年前にCamera Crewを引き連れてSpainに戻った。
沢山のFootageを元に これから編集をしていく。
LidiaはAmerica中を飛び回り 必要な製作費の寄付金を募っている。
どうしても人々にこの巡礼の旅を紹介したい、という情熱が このProductionを進めている。

Shirley MacLaineの書いた「巡礼の旅」は 本当にあったんだ、と思った。

LydiaのDocumentaryとは別に、今年の9月に Martin Sheen 主演、息子のEmilio Estevez監督の映画、「The Way」が公開される。息子を亡くした父親が、その息子が歩いた「The Camino de Santiago」を自分も歩く、というドラマ。

なんか Caminoの巡礼の旅が、私の「My interest」になっている今日この頃。

LydiaのDocumentaryは、すべて集めた寄付金で製作されているけれど、沢山の人がVoluntiaでかかわっている。
私も、6分間のTrailerの日本語訳を Voluntiaで行うことになった。
なんて 不思議なめぐりあわせなんだろう、と思う。
縁て、本当に不思議。

ちなみにLydiaは Shirley MacLaineやMartin Sheenにも 寄付金を願う声をかけているとか。
Shirley MacLaineは この企画にのってくれるんじゃないの!!?と思っていたけど、今のところ返事は何もないらしい、、、。

LydiaのDocumentary:
http://www.caminodocumentary.org/index.php

The Way:
http://www.imdb.com/title/tt1441912/


いつか この巡礼の旅、私もしたいな。
人は自分探しの旅を止めることはできないんだな。
永遠にそのSearchは続くね。

Sunday, May 22, 2011

共感!

Commented by Lisa D. on my last blog:

”結局は「自分の生き方」なんだよね。周囲との関わりの中でそのつどReactingしてブレてしまうのではなくて 自分のcoreを大事に生きる事の大変さと潔さ。” 


すべては自分、始まりも、終わりも。
「これが私の行き方」と決めたら、それを通す強さ、持ち続けたいね。

Sunday, May 15, 2011

夫婦とはなんだ?

最近 夫婦とはいったいナンなのだろう、結婚とはナンなのだろう、とよく考える。
結婚6年目を迎えたばかりのMr. Hubbyと私にも 大波小波が何度も押し寄せて来た。
理想的な結婚像や 理想的な夫婦像を描いた生活を送っているわけでは、決してない。
「もうがまんできねえ!コイツとは 永遠にオサラバだぜ!」と思っても、何故 ほんじつもめでたく ヤツと一緒にいるのか。

71歳にして、別れた女性を追い掛け回して逮捕された内田裕也。記者会見をした妻、樹木希林の記事を読んで、さらに考えさせられた。
結婚して1年たらずで、内田裕也の暴力が原因で 別居。以来、現在に至るまで、別居状態。その間、内田裕也はいろんな女性関係を持ってきた。妻である樹木希林も承知状態。そして 今回の警察ざたで逮捕。普通の女性なら、暴力を振るわれ、別居した時点で、または 数々の女性遍歴が明らかになった時点で、「離婚」となるはずなのに、なぜ、樹木希林は離婚をしないで、自分が68歳になる今まで別居生活を続けてきたのか。
「女の意地」なのか、と最初思った。
他の女性と絶対に結婚させない、という最後の抵抗なのか、と思っていた。

今回の夫の事件で樹木希林は、乱れ、泣き崩れたり、怒りを表したりすることもなく、淡々と記者会見を行った。もう腰は据わっている、という感じで。
その時の彼女の言葉が胸に刺さった。

「純なものがひとかけら見えるから。家族構成が変わることは考えられない。籍を入れた責任上、どうするかを考えたい。自分だけ保身で、夫だけ奈落の底に落とすことはしない。自分の仕事に影響があるのは当然だと思っています。覚悟しています」。
そして やはり 離婚はない、という。

人それぞれ個人の生き方や選択が在るけど、ひとつの夫婦のあり方、ひとりの女のあり方を見た気がした。

いくつになっても 純粋なものがあるから 男は 弱いのかね。
それを 女がどしんと構えてあげなきゃいけないのかね。

物語や映画に表現される男のヒーロー像とか、たくましく守ってくれる強い男像、というのは 弱い男たちの策略によるBrainwashなのか。
女はいつも身体的にRescueされる立場で描かれるけど、男を精神的にRescueしているのは女だと思う。
それは女の中にある母性からなる愛情なのか。

とにかく、男と女の関係って 不思議でならぬ、と思った一件です。




Reference:http://tv.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=582304

Saturday, May 14, 2011

もう5月なんですけど!

この間 仕事の帰りのエレベーターの中で会社の人に、「Why are you wearing like this is in a middle of winter!?」って驚かれた。
そう、私は12月や1月の時とまったく同じマフラーをし、ダウンのジャケットを着、内側がカシミアの皮手袋をはめて ビルの外に出る準備をしていた。
「I know!!  Isn't that ridiculous???」

もう5月も半ばともなっているのに、この寒さはいったい何???
去年のポートランドの夏はそうとう短かったけど、今年はまたさらに短そう、、、。