Monday, September 3, 2012

人生って、、。

人生って ホント ナニが起こるか わからないもんだね。
半年前、一年前には想像もつかなかったことが 起きる。
「もう ここから飛び降りて死んでやるぅっ!!」ぐらいの どん底人生を生きているような時期があっても、今日は 生きていることが楽しくて、あん時ほんとに飛び降りてなくってよかったぜ、と思う人生を生きている。
不思議なもんだ。生きているって。

先日 パパリンと二人で ポーチでワインを飲んでいた。
「自分はこれからどうなるんだろうか。これから幸せだと思う日が来るのだろうか」と、ママリンが出て行って、一人になったパパリンが、静かに私に聞いてきた。

定年を後わずかで迎えるこの年齢を迎えても、人間のQuestionは かわらない、ということに ああ人間って、死ぬまで、こう問い続けるんだ、と思った。
Successfulな仕事を持ち、裕福で安定した生活を送れても、60歳を過ぎても、本当の幸せとは何かを問い続ける。

そして 多くの人が 恋人を作ることや 結婚することで その欠けている部分を埋めることができると信じている。実際、パートナーができたことで 安心したり、分かち合える喜びを感じたり、それが幸せ感、となる。
人間のメンタリティーって、本当に不思議。

でも古いRelationshipは「古く」、新しいRelationshipは 若くて 刺激的で ワクワクする。
それもいつか年月が経つと「Getting old」になっていくのに、始まりは新鮮で、楽しい。
人間は同じことを繰り替えしている。

Of course you will be happy again, Dad.  Just like you have been in this hell like place and dealt with great difficulties so many times in your life and just like you have always come out of it and found your happiness again.  Do you remember you have repeated it over and over again?  This time again, you will find another happiness.  That is how you roll, Dad.  That is how we are.

「Yeah, I guess so...」

なんだかしみじみとした パパリンとの日暮れの一時だったわ。

Sunday, September 2, 2012

女友達と飲む夜

オトコも必要だけど、
本当に心を許せる、信頼できる女友達を持つことは Must!です。
プラス、この女友達が「大人」であること。これも必要条件。
皆それぞれ自分の人生があって、他人の事情に首はつっこまない。
でも 大きく あったかい心を持って そこにいてくれる。
そんな女友達がいるって 本当に心地いい。
そういう女友達と飲む夜が もしかしたらデートより楽しいかも、って思ってしまう。
言いたいこと言って、秘密を打ち明けて、恥ずかしいことなくシモネタも公開する。
Sexの話も ショッピングの話と同じのりで 普通にできる。

Mr. Hubby曰く、「オトコはSexの話なんか オトコ同士でしねえよ」

女同士はバンバン出てくる。

しかも 女のすごいところは 皆正直、ストレート、オブラートなし。
Yummyな体験談は 皆が身を乗り出して、どきどきしながら耳をかたむけ、
Deserstarな体験談は 爆笑に替わる。

ストレス発散の何モノでもない。

これが明日への活力になる。

アメリカに来ても そういう友達ができたこと ラッキーだと思うよ。

To my favorite girls!!