Wednesday, January 18, 2012

まさか

常日頃、夫婦の「Relationship」っていったいナンなんだ、って思っている私。
そう思わざるおえない事態があちこちで発生している、身近であろうが、芸能界の人物であろうが。
なんか 「死」と同じ 空しさと 悲しみと、諦め感と、無力感を感じる。

前に Brookeの両親が 35年の結婚生活に終止符をうち、別々の道を歩むことになったことに対して、家族でもなんでもないのに、自分の気持ちが下降するのを感じたことを書いたけど、
なんと、思いもよらないところから、本当に身近に問題が発生した。

身近もいいとこ、、。

パパリンとママリン、、、。
30ウン年の結婚生活の後、ママリンが家を出た、、、。
あのThanksgivingや、Christmasはなんだったのか。
本当のところ、Mr. Hubbyよりショックを受けている私、、、。
心が痛くて、泣けてしょうがなかった、、。

両親のいないアタシが また両親を無くした悲しみを感じているんだろうと、Mr. Hubbyは思ったみたいだけど、
そうじゃないんだよね、
アタシの悲しみは 変わっていくことに対する悲しみ。
自分が無力である悲しみ。
すべては変化し、同じ状態であることはない、という事実への悲しみ、だと思う。
そして 「誰かと一緒にいるって、どういうことなの?」っていう、どこにぶつけたらいいかわからない疑問が沸きあがる。

Spikeをひきとらなければいけない理由が今になってわかったよ。

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