数日前に Camino DocumentaryのProductionで ボランティアに対する Appreciation partyがあった。私も日本語訳をしたこともあり、参加したのだけど、その時に出会ったボランティアの女の子Isabelと 話が盛り上がった。
うちの近所に好きなバーがある、というので じゃあAlbertaまで来たら 声掛けてよ、なんて言ってたら 本当に 昨日の夜 テキストが入った。
「Bye and Byeにあと数分で着くからおいでよ!」
まあ 私もヒマしてたから オッケーと出かけて行ったら、
彼女と同い年ぐらいのお友達もいて、また先日のようにわいわい盛り上がった。
その盛り上がりの話題の中で 私の車がぽしゃった話をしたら、
「え、1989年の車!? 私の生まれた年じゃなあい!!」とIsabelが 吐くではないか。
いや~ん 楽しいぃー、と思っていたのに そのセリフを聞いて 我に返ったね。
まさか Isabelも 自分のおかんと同じ年代の女性を 飲みにさそったとは 思ってないだろう。
ちょっと テンションが下がったけど、まあ これも直面していかなければならないこと!
トシをとるって そういうこと!
だからと言って 悲観的になることはないのだ!
と ひらきなおり、「わ~い、いえ~い」を最後まで通してやった。
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