Monday, December 2, 2013

Ryan Gosling!!!



My lovely friend and her daughter gave me this book!  How they knew!!??

今の私の弱みっすぅ、、! 

最高、ライアン!!

Where you are from makes who you are

テレビのチャンネルを変えると、OPBでBarbra StreisandのBrooklynコンサートを放送していた。
コンサートの始まりに一曲歌った後、Brooklyn 生まれ、Brooklyn育ちのBarbraが 彼女のストーリーを語った。その中の一言。

Where you are from makes who you are

たまたま何気なく見ていただけなのに、その言葉を聞いていると涙が出て来た。
一瞬にして 高知を思い出した。
生まれ育った町と、一緒に育った家族と友達、そして どんな人間に自分がその土地で育っていったか。
それが一機に頭の中を映像として駆け巡った。
なんか 涙が止まらなかった。

去年高知に戻った時、原点に戻った気がした あの感覚を思い出した。
忘れたくない、自分を見失いたくない、そう思った。

Sunday, November 17, 2013

結婚て、、、

テレビドラマの「独身貴族」の第一話を見てたら、こんな格言が流れた。

人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。
byアルマン・サラクルー


なんか 笑ってしまった。

この格言が面白くて、他にも結婚に関する格言をいろいろ見てたら、

結婚を尻込みする人間は、戦場から逃亡する人間と同じだ。
byR・L・スティーブンソン


とか、

恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる。
byリヒテンベルグ


とか、

神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した。
byフランシス・ピカビア


ひどくない? なんか そんな結婚って ひどいもんなん???っていうくらい、すごい言い分がこもってる。

これもうける。

女房に愛される技術というものは発明されないものだろうか。
byラ・ブリュイエール



その中でも 「おっーー?」と目に付いたのがコレ。これって深いよね。

孤独が怖ければ結婚するな。
byチェーホフ


上手くいっていない結婚って、「ダンナ」とか「妻」という存在がいても、孤独であることをより感じるものなんだよね。どうであれ「居るから 寂しくない」っていうのは 自分が作りあげたIllusionであって まさに「世間からどう見えるか」の物差しだけで動いてるMentalityなのかもしれない。愛のない結婚から抜け出すことは 孤独から自分を解放することなのか。

でも ほとんどの人がこの反対で、結婚には走るが、離婚へは快走できない。
人間が 学ばず、同じ間違いを繰り返しても また誰かと一緒になることを求めるのは、人間が Companionshipを求める生き物であるからかもね。


 結婚へは歩け。離婚へは走れ。
byユダヤの格言



しかし、結婚とはなんぞや、、、。

Sunday, September 29, 2013

Alki Beach

先週、シアトルに行ってた時、Alki Beachに 久しぶりに行ってみた。
懐かしかったなあ。
ビーチ沿いに立ち並ぶコンドも、アパートも、カフェも、レストランも。
9月の肌寒い風が 薄いジャケットの中を透きぬけて行く。
この感覚、当時住んでた頃を 思い出すよ。
パーカーのフッドをかぶり、長いビーチのジョギンロードを歩いた。
小雨が降り始め、海の向こうの空がどんより重く広がっている。
秋から冬に入り始めのAlkiは いつもこんな感じだった。
市バスが横を走って行く。
このバスにいつも乗ってたよな、学校行く時、あのベーカリーの前から乗って。

1ブロック入ったところに、当時住んでたアパートがある。
アタシがアメリカに来て初めて生活を始めた場所。
Mr. Hubbyに見せる。
      That is where I started.

当時の彼氏のことや、学校のことや、新しく始めた人生のこと、いろいろ蘇ってくるよ。
本当に懐かしい。
あれから 15年がたったなんて。

ついでに West Seattleをぐるりと回ってみた。 Seattleに住んでた時は、転々としたけど、その中の2件のアパートも 健在だった。Safewayも、Jackson Squareも、Mashikoも。

あの当時の匂いがしてくるよ。
いろんな思い出と、想いが、胸に込み上げてくる。
今の私が こうやってまた 訪れていること、すごい 不思議な感じ。

私も よく、ここまで Surviveしてきたもんだ。

Saturday, September 28, 2013

I had a dream of my lover

I had a dream of my lover last night.
He came in my life in a short period of time and disappeared.
I found myself missing him lately.  Hence the dream.
I miss his companionship, more likely.
There was no wishing of being with him like a real relationship, but I enjoyed hanging out and playing with him.
I feel like my play mate is gone.

He was with his new girlfriend, introduced her to me.
And I introduced my partner to him too.
He was stunned by my openness and looked at my partner.
He made a cute couple with his girlfriend.  Simple, charming, and ordinary.

I wouldn't have missed if he had not had been so sincerer, honest, and a good guy, and mostly a good lover.
I find myself urged to call him when I am bored and missing his smell and warmth.
Then I tell myself, that would not be a good idea. 
For him.
Or for me.
This morning, made me think of him, because of the dream.

Sunday, May 26, 2013

お久しぶり

3月17日から 全然 Postしてなかったよ。
3月の引っ越しが 効いた。
一軒家から アパートへとサイズダウンして 大量の家財道具にやらられた。
なんで あんなにモノって増えるんだろうね。
そうとう捨てたり、寄付したり、人に押し付けたりして 要らないものは処分して、なんとか2Bed Roomのアパートに落ち着いた。
そっから 今度はUnpacking。家具の配置に 整理に 収納に また家具の位置変えに。
環境の変化、季節の変化、肉体労働で 今までは 若さでぶっ飛ばせた 体の不具合も、今回は一機に押し寄せて、まったく抵抗できず、ダウン。
体の具合が悪いって 本当に不幸せな事だよね、と 具合が悪くなる度に思う。
そして やる気、というものが 一切無くなる。
つまり ものすごく Lazyになる。
全部片付いて きれいなったら 人を招いて House warming Partyをしよう!といいながら 2か月がたった。
先週やっと写真や絵を壁にかけた。
なんとか やっと Homeらしくなったわ。
でも 本棚はまだぐちゃぐちゃ。
あと2、3週間は 軽く放置だろうなあ。

でもね、やっとブログ再開の 気分になってきたのよ!

Vouis Vuittonの あの懐かしの巾着が 戻ってきたよ!
バブル時代に購入してまだ持っているあなた、押し入れから出してきてOKよ。
また 堂々と使える時が来たよー。

Sunday, March 17, 2013

蟹座

蟹座の3月の占いで、このフレーズをみた。
" A time for new beginnings and new hope."

最初は引っ越しすること悲しく思って、ちょっと落ちてたけど、だんだん 気持ちがかわってきて 今では楽しみになってきている。引っ越しをすることで、なんか 気、というか エネルギーの流れを変えるようなイメージがわいてくるんだよね。新しいステージに入るっていうか。そう思うとエキサイトしてくる。ポジティブになれる。私の人生、こっからまた どう変わっていくんだろう、て。
そこにこのフレーズを見つけたもんだから すごい後押しされた感じがした。
やっぱ そうだよね!!みたいな。
占い、なんだけど。

Sunday, March 10, 2013

ついに引っ越し!

ポートランドの この今の家に住んで7年半。
ついに引っ越しをすることを決めた!
アメリカに来るまでは 引っ越しなんかしたことなく、シアトルに住んでる時は 毎年のように引っ越ししてて、「なんだろう アタシの人生」 なんて思ってた。

ポートランドに移ることが決まった時は 
「アパートは もう飽き飽き。裏庭のある一軒家に住む!」
「引っ越しはしない!」
という条件で 家探しをした。

今の家はすごい大好きで、心地よくって、とっても気にいってたけど、この1月に大家からのお達しが来た。レントが急激に上がる。
ネゴの余地なし!そう手紙に書いていた。
私の泣き落とし作戦は もう通らない、と。

この家に決めた当時は なーんにもないエリアだったのに、ていうかかなり昔はデンジャラスなエリアだったみたいだけど、今じゃあ すっかり トレンディーエリアとなり、価値がすごく上がってしまって。それが 家賃値上がりの理由。それが うちらが 引っ越しせざる負えない状況になった理由。

またアパートに出戻りよー!!
今は 「チープ」で我慢するしかないのよー!

大家からの手紙を受けとった時は ものすごおーーーいショックだったけど、そしてこの家を出ることは とおーーーーっても悲しくて寂しいことだけど、でもね、同時に、「ま、いっか」っていう気持ちもある。It may be a time for us to move on、ていう感覚がMr. Hubbyにも 私にもあるんだよね。
新しいPhaseというか人生のチャプターを開くみたいな。
変化が必要な時、ていうか。
これもいいかもね、って ポジティブに考えられる。

要らないものぜーんぶ捨てて、身の回りの物Clean upして、Let's re-start our lives!って感じ。
この感覚が気持ちよくって、「必要」なんだって思う。

23日、U-Haulの予約したよー。

Saturday, March 9, 2013

Mitama

先週 ポートランドのあるレストランのグランドオーブニングパーティで、
この Mitamaという 日本から呼ばれて来たマジシャンに出会った。

来ているお客さんのテーブルで 目の前でマジックを披露してくれる。
遠い舞台の上からじゃなくて、あの 目の前で、隙のないマジックを実際見せられると 「おおおおお!」っていう雄叫びしか出ないね。それくらい 真実味があって すごかった。
仕掛けが全然見えないんだもの。
「あれっ」ていう素人的な失敗もない。
若き24歳にして 完全なプロ。

名刺もらった時も 最初は真っ白な紙だったのに、パチンとはじくと デザインが現れた。
すご~~~~いっ!

ちょうど同じパーティに居合わせた 友達のボスなんか、食い入るように見てたからね。
完全に顔が少年になってた。 記念に 曲がったフォークをポケットに入れてこっそり持って帰ったらしい。


と まあ、ここまではいいのだけど、
こっからがイケない。

パーティーも落ち着いたところで 仕事が終わったこのマジシャンボーイと 一緒に飲むことになった私と友人。
こんなに 自分のおばちゃん度を確認した日はなかったね。
若くてかわいい男の子に群がるおばちゃんになってました、完全に。
もう自分は若くない、おばちゃんなのに、「いやまだまだ私は若いわよ!」という エゴがモリモリ出てくる。でも もう酔っぱらっていい気分になってるから 止められない。おばちゃん度がどんどん高まるわけよ。もう なんだか楽しくって、異常な大笑いして、自分の「まだまだイケてる部分」をアピールしようとする。ものすごく 恐ろしい光景だったはず、、、。

次の日 しらふに返った時は、プチ落ち込みがありました。 
反省。

マジシャンボーイ、Mitamaを Check outしたい方は こちらへ:
http://www.youtube.com/watch?v=3l4hsgRdCFs

18階から 降りた!

水曜日、仕事中に突然ビルの警報が鳴り、即座に外に出るように、というアナウンスがあった。
「まじ?」と 思いながらも、ここアメリカ、何が起こるか油断はならぬ、これが大惨事となる可能性も多いにあるわけだから、と、バッグとコートを掴み、オフィスの外に出た。
他のSuiteからも ぞろぞろと人が出てきている。

一瞬エレベーターに向かって歩いていた私。
あ、避難時は エレベーター使っちゃいけないんだった。
え、階段、やっぱし?

人々がぞろぞろと非常階段のドアを開けて入っていく。
私もそれに習って、非常階段のスパイラルを降りていった。地上18階から!!

このスパイラルにやられた、、、。
8階ぐらい降りたところから 気持ち悪くなってきた。
あの乗り物酔いの気持ち悪さ。
バランス感覚がどんどん失われていくのがわかった。
めまいみたいな感覚が頭を走る。
「やばい、気持ち悪い、、」
階段を降りる速度が落ちる、、。
ものすごい ゆっくりした速度でしか歩けない、、、。

Don't look down.  Look straight ahead!

後ろのおばちゃんにそう言われたけど、もうダメ。
この気持ち悪さは、もうどうにもならない。

私の前を降りていた同じオフィスの仲間との距離がどんどん空いていく。
やばい、これが本当に非常事態だったら 私完全に逃げ損ねるわ、これ。

You guys go ahead、と私の後ろにいる人たちに 先に行くように促すけどれども、Oh that's okと、皆気を使って、私を追い越して行こうとしない。
これまた本当の非常事態ならありえないことだろうけど。

14、5階を降りてきたころには 自分の足がどう動いているのか 感覚がわからなくなってきて、階段を踏み外すんじゃないかという感じになってきた。
Do you wanna take a break?
あくまでも これは本当の緊急事態だと想定していたいので、「休憩する」っていうのは なしで行きたいと思います。

Almost there. Almost there!

後ろのおばちゃんがエールをかけてくれる。

やっと地上に降りた。やっとグラウンドレベル。
ビルの外に出た時は、歩道の植木のところに吐くんじゃないかと思った。

結局思った通り 誤報だったんだけど、そして あんな思いをして降りた18階に 5分後には またエレベーターに乗って戻ってたんだけど、本当の災害が起こったら、完全に逃げ遅れるわ、アタシ、と思った。


そして!次の日の筋肉痛のひどさってない!!! 腿がパンパン!キョーレツー。やられた、、、。


やっぱ いろんな意味で災害は 起こってほしくないもんです。


Monday, February 18, 2013

Buffalo Exchange

今日数年ぶりに 古着屋に服を売りに行った。
シアトルに住んでいた学生の頃は ちょこちょこ服を売っては 小銭を稼ぎ、食糧を買ったりしてたけど。 ポートランドに越してから 一回 Buffalo Exhcangeに大量の服を持って行って 一枚も買ってもらえず、ムカついて それっきり近寄っていなかった。

でも最近 クローゼットの整理をしてたら また大量の服がデカい紙袋一杯になるほど出てきた。
いつもなら Good Will直行のところだけど、今回 ふと、また いっちょ Buffalo Exhcangeを試してみようか、と思いたった。
ちょっとでも 小銭が稼げれば、、。

そして 今日 はるばる Hawthorneまで行ってきたけど、
またしても 一枚も売れなかった。

最近の古着屋はグレードが高くなって ピッキーだというのは感じていたけど ここまでか!
ていうか、やっぱり ポートランダーのヒッピーの感性が わからんわ。

そのまんま Good Willに 落としてきた、、、。

スパゲティソース




Mr. Hubbyが見つけたレシピで ヤツが最初に作って、そっから病みつきになっている 簡単スパゲティソースがある。
この間 また自分で作ってみたけど やっぱり かなりうまかった。

ファイアーローストしたトマトの水煮缶を使う。
普通のローストしていないトマトでもいいけど、ローストしているほうが
味に香ばしいさと深みが出るから うまさに違いが出ると 私は思う。

で、このトマトの水煮、ホール(丸ごと)クラッシュド(つぶしてある)の どちらでもいい。
まずは 鍋にオリーブオイルで ニンニクのみじん切りをゆっくり炒める。このニンニクは 6-8かけと 量はたっぷり使うことがコツ。
ここに このトマトを入れる (28オンス)。
小さじ1と1/4 の ドライドタイム、小さじ1と1/4 のドライドオレガノを入れる。
私は 単純に”イタリアン シーズニング”という イタリアンハーブのミックスを使って、あと ドライドバジルを余分に入れる。
そして 塩、コショウ。 とくに塩は味を引き締めるので 大事。
トマト、ホール(丸ごと)を使った場合は 煮込んでる時にヘラでザクザクと砕いていくといい。ま でも 小さい塊がちょこちょこ残るくらいにね。
これで 15分ほど煮込んで出来上がり。

サーブする時にフレッシュバジルとか パルメザンチーズをのせる。

魚のムニエルなんかに軽くかけてもいいし、フランスパンのディップソースとしてもいいし、あと ソースを冷たく冷やして 冷たいパスタにしてもおいしいよ。

とにかく これだけ。ものすごくシンプルであっさりしていて美味しいのよ。
ワインとかいろいろ入れて長いこと煮込む、ってことはしない トマトのフレッシュさが味わえるトマトソースです。

Saturday, January 26, 2013

おばあちゃんが亡くなった

去年の11月に日本に帰る前に、GrandmaにBirthday cardを送った。
Cardには 8年ぶりに帰ること、とっても楽しみにしていることなど、近況を書いた。
日本から戻ってきた後、Grandmaのことが気になっていた。
12月にChristmas cardを送った。
近々Seattleに行って Grandmaを訪ねないとな。高齢のGrandmaは いつ亡くなったって言われてもおかしくないから、本当にその日が来るまでに会いにいかないと。
そう思いながら、日々が過ぎていった。

そして、この間 Lindaから手紙がきた。

Lindaからの手紙を郵便受けに見た時、何かが心を走った。
Grandmaの訃報かもしれない、と思った。
手紙を開けると、Grandmaの写真が印刷されたカードが出てきた。
そして新聞の訃報の切り抜きが。
「ああっ!!」と思った。

Lindaの手紙には 11月に私のカードを受け取った時、Grandmaの様態はすでに悪く、でも 日本に行くことを楽しみにしていた私の気持ちをぶち壊したくないと、私には連絡しないでいようと決めた、と書いてあった。
11月14日、Grandmaは94歳の長寿で亡くなった。
家族に見守られて。

Lindaの手紙を読みながら、涙が流れて止まらなかった。
Grandmaはずーーと私に 毎年欠かさず、Birthday Cardを送ってくれた。
Grandmaの孫にあたる当時のBoyfriendと別れてからも 家族のように扱ってくれた。
Seattleで 独りぼっちで暮らしているある年の誕生日に、もう忘れらているかもしれないと思ったGrandmaからのBirthday Cardが届いた。
あったかいGrandmaの言葉を読みながら号泣した。

元カレのGrandmaなのに 私を本当の孫のように気にかけてくれた。
元カレは呼ばれないのに Grandmaの家族の集まりに しょっちゅう呼んでもらった。
私のSeattleでの 生活はこの家族がいたから 心の支えとなって 救われていた。

94歳大往生。

最後に もう一度 顔をみたかったよ、Grandma。
たくさん、愛情をありがとう!

Sunday, January 13, 2013

人の命は ハカナイ、、、。

11月に日本に帰った時、神奈川県に住む友達を訪ねた。
彼女はシアトル時代の 元ルームメイト。
今彼女が講師として働いている塾の社長が 神奈川滞在中の二晩とも ご飯に連れて行ってくれた。私が アメリカに住んでていて 飢えているだろう美味しい日本食を食べさせたい、と ごちそうしてくれた。
お酒を飲んで 大笑いして 人生とか生き方とか、そんな大人な話をして、そして またお酒を飲んで 大笑いした。

その彼が 肺炎を拗らせて 先日 亡くなった。
42歳。

突然 体の呼吸が止まり、命が途絶えた。
そして もう二度と 昨日までしていたように 塾に来て 子供たちに授業を行うことのない 消えた存在となった。

私は ご飯をごちそうになった二晩の思い出しかないけど、それでも とってもショックだった。
ほんの2か月前、一緒に ああやってお酒飲んだ人が、亡くなったなんて。

人生、本当に 明日どうなっているか わからん。
人の命なんて わからん。

生きて、死んでいくんだね、本当に、必ず。

他の生物と、なんら変わりはないんだね、人間も。

ヘビ年

 
 
 
大黒様へのお参り。友達が毎年送ってくれる写真に お参りしてます。
今年は もっといい年になりますように。