Tuesday, July 7, 2015

Apricot Seeds - B17

昨日注文したApricot Seedが届いた。
Dr. Vが薦めるナチュラル食品のひとつ。
袋を開けてみると 本当に乾燥した種が入っていた。それだけ。なーんにも手を加えていない、タダの種。(種の殻を割った中身ね。)
Dr. Vはこれを 職場のデスクに置き、日中食べているとか。
一粒口に入れてみた。
苦い!!
良薬は口に苦し?!
しかし 苦い!
Dr. Vはこれを屁とも思わず食べている。
負けてなるものか、と もう一粒口にする。そしてまたもう一つ。そしてもう一つ。
一気に5,6個続けて食べてみた。
これは食べていくうちに慣れてくるものなのかもしれん。
たぶん いけるはず。
なんて思っていると、だんだん 頭がくらくらしてきた!
やばい、一気に食べ過ぎたかも、、、!
そういえば Dr. Vは 一日に食べる数の制限していたような、、、。
もう一回ちゃんと見といた方が良かったかも、食べる前に、、、。
取り敢えず、カウチに座って 頭を背にもたれ掛けて 目を閉じる。
クラクラ、フラフラ、グルグル、っていう感じが頭を回る。
すごいなあ、このパワー。
ていうか、身体ってすごいね。さっき胃の中に入れたばかりなのに、もう その影響が表れている!どんだけ早いの!
15分から20分くらい じっとしていると 頭が正常に戻ってきた。
そこで改めて もう一度Dr. Vの説明を読んでみると、「少しづつ、初めて下さいね」と書いてあった、、。始めは1時間に一粒から。一気に数多く食べると 気持ち悪くなりますからね。
はい、しっかり なりました。
それから 一日に食べる数の目安は体重(LB)に対して 10LB 毎に一粒。
私の体重が約125LBだから、私が食べる理想的な数は 12-13粒。これを一日に分散して食べる。あとは 砕いてサラダにかけたり、スムージーに入れたり。そうすれば 苦味を上手く紛らわせることができる。
お皿に今日の分の数を取り出す。まあ、二日目ということで、10個にしとこう。
これを夜寝るまでに ゆっくり食べて終わらす。
今日から私のRegimeは、野菜ジュース、ビタミンのサプリメントに加えて Apricot Seedも仲間入りです。

簡単な仕組みは、Apricot Seedの中にはGlycoside(配糖体)という無毒性のCyanide(シアン化物、青化物)を含む B17ていうビタミンがある。これは 糖分子で覆われている。
癌細胞は砂糖が大好き。癌細胞は砂糖で生き延びていると言ってもいい。だからこれを食べると、癌細胞は大喜びで迎え入れる。健康な細胞は このB17の中にあるCyanideを中性にする酵素を持っているので、何の害も無し。だけど、癌細胞は この中性にする酵素を持ってなく、Cyanideを毒性に化学変化させるタイプの酵素を持っているので、糖分だと思って喜んで迎え入れたものの、逆に自滅する、という筋書。

このB17、リンゴの種や、ソラマメ、Blackberryなんかにも含まれているようだけど、Apricotに入っている量はハンパじゃないみたい。
リンゴは種も含めて Juicingするべし。



日本語で説明しているサイトを見つけた。
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=74

こっちはイングリッシュ。
http://www.naturalnews.com/027088_cancer_laetrile_cure.html#


No comments:

Post a Comment