買っちゃいました、カメラ。
私の初本格的デジカメ。
今まで CanonのA-1 FLRでフィルムでの撮影をしていたけど、ブログに載せる写真を撮るには 全く適用できない。
SonyのPoint & shootのデジカメはあるけど、10年以上経っていて 画像がぶれるは鮮明でないわで すっかり使う気が失せている。
ブログにちゃちゃっと載せられるのはもう携帯のカメラしかない。
でも、これもまた面倒くさいわけ、写真を携帯からPCに移す作業が。
Memory cardで簡単に移動できるから、Mr. Hubbyの仕事用のとーっても いいカメラを借りていたけど、あまりにも良すぎでなんかComfortableじゃない。 Bulkyで重くて「アタシのじゃない」感覚がいやだった。しかも奴が仕事にでかけると そのカメラもいなくなってしまうし。使えない!
自分のカメラが欲しい。いつでも あ、っと思った時にパシッと撮り、すぐさまブログに載せられる体制でありたい。(そうしたら もっと頻繁にブログをアップするはず。)
ブログだけじゃない、ハイキングや旅行や ちょっと近所を歩く時でも、手軽に持ち出せ、いいクオリティーの写真が撮れる、そんなクラスのカメラが欲しい。
見た目や 形、軽さなどは Point & shootのデジカメだけど、マニュアル操作ができて レンズが変えられる、ちょっとワンランク上のデジカメ。
そんなんが 欲しいぃーーー!
と Mr. Hubbyに吠えていた。
オンラインで自分なりに見ていたけど、全くわからん。
Mr. Hubbyに色々見せて 専門家の意見を聞き、最終的にBest Buyに一緒に行ってもらった。
そこで奴が勧めたのが、このカメラ。Sony a7。$1,398.00!!!
値段に怖気づいた。
なんでそんな 高いん!??
しかし、私が思っていたFeatureを全て搭載しており、イメージ通りのカメラだった。
僕だったらコレ買うね。すごいいいカメラだよ。なんて言うから アタシの思いも高ぶっちゃって、一旦家に帰った後、オンラインで安すくなってないかと サーチしてみたけど、中古以外は皆示し合わせたかの如く同じ値段、、、。 中古は やーよね、、、。やっぱ 新品じゃないと、、、。
そこに 毎週のように来るクレジットカード作りまへんかあ、のあの封筒、いつもならガンガン捨てるのだけど、一通の封筒だけはナゼかテーブルの上に置いたまま。何となく開けてみると、新しいアカウントのDealが 15ヵ月利子無し、年間費無し、最初の3ヵ月以内に$500以上の買い物をすると、$150リベートがある、と書いてある。おーっ。これって、このカードを作って あのカメラを買えって?と思った。$1,398.00が$150引きになり、毎月$100づつ払えば12カ月で完了する。悪くないんでない???
とっても単純。さっそくApplicationを出した。Approveされるのを待っている間も、何度もオンラインに行っては 安くなってないか、今日は安くなってないか、今週は安くなってないか、としょっちゅうチェックしていた。
そうすると、そのうち全く関係ないウエブサイトにまでAmazonがストーカーのようにページの端に現れて、「これ見てたやろ」「これ欲しいやろ」とりマインドするようになった。
今新しいクレジットカードを申請しているから 待ってなはれ、って感じだった。
そしてついにある日カードが来た。
3週間ぐらい経っていたから もう一回Best Buyに行って 感触を確認する。
よっしゃ。心決めたで。買うっ!
家に帰ってオンラインでDealの違いを確認した。どこも変わらぬ値段だけど、B&Hは$85の価値のあるカメラケースが付いてくる、という。どういうカメラケースかわからんけど、まあタダでなんか付いてくるならそれやろ、とB&Hで購入する事にした。オーダーを入れたのが4月21日。送料は無料やけど、発送は5月2日からよ、という。はあ?なんでそんなに遅いの?
なんとB&HはJewishの経営者でPass overというホリデーに入り その間お店はお休み!と、きっちり休業に入っていた。
なんかこの待ってる感じ、嫌やけど、あのタダのカメラケースの為に我慢することにした。
そのオーダーを入れた後も、あのAmazonのストーカー広告がまだ私の行くいろんなWebsiteに現れる。もう買ったからええって。もう現れんでええから。それでも消えない。
ずーっと目線を端にやらないように無視をしていた。そしたらなんとある日、チラ見したその広告の値段が$100下がっているではないか! はっ、Amazonが$100下げた!
急いでB&Hのウエブに行ったら B&Hも下がっている! 誰か仕事している人いんの?
Best Buyも同じく$100下げている!
これはいかん! B&Hにオーダー入れたものの、まだチャージは付いていない。
Mr. Hubbyに急いで状況を話す。B&Hは 言えばそのオーダーの値段、直すはずだよ。でも決めてはそのタダのカメラケースなわけ? ボクはそんなのケアしないね。 早く欲しいなら別で買えばいいじゃない、と奴は言う。
わかった、じゃあBest Buyのウエブでオーダーするよ。
ていうか、何故オンラインなわけ?Best Buyに直接行けば今日手に入るよ。
確かに、、、!
早速、B&Hをキャンセルし、新しいカードを持ってBest Buyに行った。
B&Hが$1,298、Best Buyが$1,299.99。すごーくケチくさいけど、$1.99の違い、Matchingするか、とセールスに聞くと、すると言う。すごーく小さーい金額だけど、「イエーイ」と心の中で思い、買う事を決意した。
すごーく些細な額だけど、喜んで家に帰り、Best BuyがB&Hの値段に合わせてくれたあ!って Mr. Hubbyに言ったら、あのカメラケースもB&HのDealに合わせてタダでくれないか聞いたか、と言う。
はっ!!!!!
もしかしたらそれもMatchしてくれたかもよ、って。
しまったぁーーー!!
現金でセコさは誰にも負けないと思ってたのに すっかりそこが抜けてた、、、。 $1.99をセーブする事だけに頭が一杯だった、、、。
もういい。忘れよう。新しい、自分の思い描いたカメラを手に入れた喜びだけに集中するようにしよう。
嬉しいぃ!(やっと。)
これから「Food」のページの写真もバシバシ撮れるぞ! イコール、もっとポストできる!
それから アタシのアートの部分ももっと拡大できる。「Arts」のページも またActivateするように頑張るわ。
Saturday, April 30, 2016
Saturday, April 16, 2016
サー ジェームス ポール マッカートニー
昨日 ポール マッカートニーのコンサートに行って来た。
友達から 来るよ、行く?と誘われ、うーん、と考えたけど、
ザ ビートルズの一員のコンサートを観るって 最初で最後かもしれぬ、これは観る価値があるかも、と思い行く事にした。
ビートルズは大好きで、彼らの音楽はクラシックと同じく、永遠に歌い継がれる音楽だと思う。
個人的にはジョンが好きで、日本人と結婚した事なんか、やっぱ見る目あるね、なんて思ったりして、ははは。もちろん彼の音楽に対する感性、詩、メロディー、全てが神がかっていると思う。
ポールは 私はそんなに興味はなかった。もちろん彼もビートルズを代表する素晴らしい曲を沢山作ってきたし、ソロになっても活躍の衰えはないところなんか、すごいと思う。
でも、私はそこまで熱狂的なファンではなかった。
ポール? ザ ビートルズのメンバーと一つの空間を共有する、ていうのはとんでもない事だと思うので、行きます、って感じだった。
あんまりどんなステージになるのやらも 想像もつかず、とにかく行ってみるべ、というのりだったけど、すごいよかった!!!
とにかく、若い! 1942年生まれの74歳に 全く見えない!!!
身体は軽いは、サービス精神は多いにありで、私が心に思っていた曲を全て披露してくれて大感動だった。ギターも、ピアノも現役のテクをキープし、スキルの凄さを見せつけてくれた。
間に、亡くなったジョンやジョージの話をし、エモーショナルになるシーンもあった。(私が。)
そういう昔のリバプール時代の話や ジョンやジョージと一緒に過ごした時の話を聞くと、おお、本当にビートルだ!って なんかその彼と この一緒の空間に居て、その演奏、歌をここで今聞いている自分がいるなんて、と 何とも言葉で表せない感動が込み上げてきた。
ザ ビートルズが日本に初めて来たのが、1966年なんだよ。 あのクレイジーな日本上陸。私生まれてないって!!
いやあ、本当に不思議な なんとも言えない感じだったよ。
ポールはなかなかチャーミングで、私好みのちょっとツイストしたシニカルなジョークを放つ。「サー」といえども、お高く留まっているところなど全くなく、むしろDown to earthな人だった。
ポートランドには10年ぶりだったらしい。
そう考えると 今度またいつ来るか。 74歳、気も若く元気だど、これが最後かもしれない、、、。
本当に今回行ってよかった。
チケット代130ドルの価値を大いに上まったショーだった。
友達から 来るよ、行く?と誘われ、うーん、と考えたけど、
ザ ビートルズの一員のコンサートを観るって 最初で最後かもしれぬ、これは観る価値があるかも、と思い行く事にした。
ビートルズは大好きで、彼らの音楽はクラシックと同じく、永遠に歌い継がれる音楽だと思う。
個人的にはジョンが好きで、日本人と結婚した事なんか、やっぱ見る目あるね、なんて思ったりして、ははは。もちろん彼の音楽に対する感性、詩、メロディー、全てが神がかっていると思う。
ポールは 私はそんなに興味はなかった。もちろん彼もビートルズを代表する素晴らしい曲を沢山作ってきたし、ソロになっても活躍の衰えはないところなんか、すごいと思う。
でも、私はそこまで熱狂的なファンではなかった。
ポール? ザ ビートルズのメンバーと一つの空間を共有する、ていうのはとんでもない事だと思うので、行きます、って感じだった。
あんまりどんなステージになるのやらも 想像もつかず、とにかく行ってみるべ、というのりだったけど、すごいよかった!!!
とにかく、若い! 1942年生まれの74歳に 全く見えない!!!
身体は軽いは、サービス精神は多いにありで、私が心に思っていた曲を全て披露してくれて大感動だった。ギターも、ピアノも現役のテクをキープし、スキルの凄さを見せつけてくれた。
間に、亡くなったジョンやジョージの話をし、エモーショナルになるシーンもあった。(私が。)
そういう昔のリバプール時代の話や ジョンやジョージと一緒に過ごした時の話を聞くと、おお、本当にビートルだ!って なんかその彼と この一緒の空間に居て、その演奏、歌をここで今聞いている自分がいるなんて、と 何とも言葉で表せない感動が込み上げてきた。
ザ ビートルズが日本に初めて来たのが、1966年なんだよ。 あのクレイジーな日本上陸。私生まれてないって!!
いやあ、本当に不思議な なんとも言えない感じだったよ。
ポールはなかなかチャーミングで、私好みのちょっとツイストしたシニカルなジョークを放つ。「サー」といえども、お高く留まっているところなど全くなく、むしろDown to earthな人だった。
ポートランドには10年ぶりだったらしい。
そう考えると 今度またいつ来るか。 74歳、気も若く元気だど、これが最後かもしれない、、、。
本当に今回行ってよかった。
チケット代130ドルの価値を大いに上まったショーだった。
Thursday, April 7, 2016
オレゴン ワイン カントリー
日本から家族や友達が来たら 絶対に連れていきたい場所の一つとして考えるのが、オレゴンのワイナリー。 (だーれもまだ来る気配はないが)
カリフォルニアのNapaやSonomaとかと比べるとインダストリーの規模は大きく違うだろうけど、オレゴンのワイナリーは美しく、そして そのワインはすごく美味しい!
地元びいきかもしれないけど、カリフォルニアのワインより オレゴンのワインの方が断然美味しいと思う。
本当に日本に住む友達に飲ませたい!
やっぱり赤はPinot Noirよね。レストランでグラスなんかで注文すると めったにいいPinot Noirには出会えないけど。何故だか当たり外れが多い。だから自費の外食の時はほとんど、Cabernetを飲んでいる。 まあまあ普通の価格で、味に極端な違いがなく、好みのフルボディーが味わえるから。
でもワイナリーに行ったら メインはPinot Noirでしょ。オレゴンでPinotを作っていないワイナリーはほとんどないと思う。とってもセンシティブなブドウだから、個性の違いが出やすい。ワイナリーによって 本当に色鉛筆のカラーのように その出来は様々よ。 テイスティングで そのカラーの違いを比べるのが楽しい。美味しいPinotに出会ったら本当に幸せな気持ちになる。
美味しいワインって、なぜ、こんなにも 幸せな気持ちにさせるんだろうね。とっても不思議。
先週行ったPenner-Ashのワイナリーも 非常によかった。
テイスティングして、ワインやワインメーカーの歴史やうんちくを聞いて、テイスティングメニュー以外で、他2種類のワインも注いでもらったりして、すっかりご機嫌だった。
なぜ Penner-Ashを今回選んだかというと、ある記事に、このワイナリーの白ワインが、先日中国の首相が訪米した時に、ホワイトハウスでのディナー用に選ばれた、と載っていたのを読んだから。
とっても庶民的な値段で 1本$30!
コルクトップでなく、スクリュートップのワイン!
てね。
これをどうしても試したかった! 主要人物を迎えるにあたってホワイトハウスが選んだワイン。しかも$30!
嬉しい事にこのワインがテイスティングのメニューの中に入ってた。
これが、めちゃくちゃ美味しかった! 丸くて、柔らかく、ハニーのようなテクスチャーで、それでいて甘くはなく、キレイなドライ感があった。
なんて良心的なのだ! あと数ケースしかない、という言葉に乗せられて1本買っちゃいましたよ。
2014 Oregon Viognier
あと、このViognierも含め、Penner-Ashの白ワインは フランスの白ワインと通ずる味がする。
やっぱりオレゴンの土地と気候が フランスに似ているっていうのが 似たようなぶどうの味を産み出しているのかな。カリフォルニアの白ワインでは思わないもの。 それからワインメーカーも フランス産のワインを意識しているのかもしれない。と勝手に思った。
通常、ワイナリーに行くと、テイスティングの後に、その中で気に入ったワインをグラス、またはボトルで買い、そのワイナリーの暖炉の傍や、テラスや 敷地の芝生などに座り、ゆっくり時間を過ごす。
Penner-Ashは ぶどう畑が見渡せる高台に位置しているので、そこからの眺めは絶景。
大きく開いたテラスの向こうには芝生の敷地が続いていて、そこに腰かけると 温かい春の日差しと風を感じられて本当に気持ちよい。
今日 選んだ一杯は、テイスティングメニュー以外で出してくれたワインのひとつ。ロゼ。
2015 Roseo
ロゼというと 甘いワインを思うけど、これは優しいドライで、ベリーのような香りと甘みが微かにあり、ルビーの輝きを飲んでいるような感じだった。2015と若いけど、変な若さで暴れてる感が全くなく、オトナの女性、という感じだった。
これをグラスで買って、外に腰かける。
この時間が 喜びの時間なんだよね。 友達と行けば、人生の話で盛り上がり、時間が経つのも忘れるよ。
本当にこういうひと時を、日本の友達とも味わいたい。味あわせてあげたい!!と思う。
だから彼らが来たら、絶対連れて来いてあげたいと思うわけ。
http://www.pennerash.com/
是非、Penner-Ashのウエブサイトに行って、その敷地の写真を見てちょーだい。
こんなとこなのよ!!
オレゴンでの ワイナリー巡りにハマっていますー。
カリフォルニアのNapaやSonomaとかと比べるとインダストリーの規模は大きく違うだろうけど、オレゴンのワイナリーは美しく、そして そのワインはすごく美味しい!
地元びいきかもしれないけど、カリフォルニアのワインより オレゴンのワインの方が断然美味しいと思う。
本当に日本に住む友達に飲ませたい!
やっぱり赤はPinot Noirよね。レストランでグラスなんかで注文すると めったにいいPinot Noirには出会えないけど。何故だか当たり外れが多い。だから自費の外食の時はほとんど、Cabernetを飲んでいる。 まあまあ普通の価格で、味に極端な違いがなく、好みのフルボディーが味わえるから。
でもワイナリーに行ったら メインはPinot Noirでしょ。オレゴンでPinotを作っていないワイナリーはほとんどないと思う。とってもセンシティブなブドウだから、個性の違いが出やすい。ワイナリーによって 本当に色鉛筆のカラーのように その出来は様々よ。 テイスティングで そのカラーの違いを比べるのが楽しい。美味しいPinotに出会ったら本当に幸せな気持ちになる。
美味しいワインって、なぜ、こんなにも 幸せな気持ちにさせるんだろうね。とっても不思議。
先週行ったPenner-Ashのワイナリーも 非常によかった。
テイスティングして、ワインやワインメーカーの歴史やうんちくを聞いて、テイスティングメニュー以外で、他2種類のワインも注いでもらったりして、すっかりご機嫌だった。
なぜ Penner-Ashを今回選んだかというと、ある記事に、このワイナリーの白ワインが、先日中国の首相が訪米した時に、ホワイトハウスでのディナー用に選ばれた、と載っていたのを読んだから。
とっても庶民的な値段で 1本$30!
コルクトップでなく、スクリュートップのワイン!
てね。
これをどうしても試したかった! 主要人物を迎えるにあたってホワイトハウスが選んだワイン。しかも$30!
嬉しい事にこのワインがテイスティングのメニューの中に入ってた。
これが、めちゃくちゃ美味しかった! 丸くて、柔らかく、ハニーのようなテクスチャーで、それでいて甘くはなく、キレイなドライ感があった。
なんて良心的なのだ! あと数ケースしかない、という言葉に乗せられて1本買っちゃいましたよ。
2014 Oregon Viognier
あと、このViognierも含め、Penner-Ashの白ワインは フランスの白ワインと通ずる味がする。
やっぱりオレゴンの土地と気候が フランスに似ているっていうのが 似たようなぶどうの味を産み出しているのかな。カリフォルニアの白ワインでは思わないもの。 それからワインメーカーも フランス産のワインを意識しているのかもしれない。と勝手に思った。
通常、ワイナリーに行くと、テイスティングの後に、その中で気に入ったワインをグラス、またはボトルで買い、そのワイナリーの暖炉の傍や、テラスや 敷地の芝生などに座り、ゆっくり時間を過ごす。
Penner-Ashは ぶどう畑が見渡せる高台に位置しているので、そこからの眺めは絶景。
大きく開いたテラスの向こうには芝生の敷地が続いていて、そこに腰かけると 温かい春の日差しと風を感じられて本当に気持ちよい。
今日 選んだ一杯は、テイスティングメニュー以外で出してくれたワインのひとつ。ロゼ。
2015 Roseo
ロゼというと 甘いワインを思うけど、これは優しいドライで、ベリーのような香りと甘みが微かにあり、ルビーの輝きを飲んでいるような感じだった。2015と若いけど、変な若さで暴れてる感が全くなく、オトナの女性、という感じだった。
これをグラスで買って、外に腰かける。
この時間が 喜びの時間なんだよね。 友達と行けば、人生の話で盛り上がり、時間が経つのも忘れるよ。
本当にこういうひと時を、日本の友達とも味わいたい。味あわせてあげたい!!と思う。
だから彼らが来たら、絶対連れて来いてあげたいと思うわけ。
http://www.pennerash.com/
是非、Penner-Ashのウエブサイトに行って、その敷地の写真を見てちょーだい。
こんなとこなのよ!!
オレゴンでの ワイナリー巡りにハマっていますー。
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