Wednesday, November 9, 2016

What a relief!

昨日の夜は本当に辛かった。
気が狂う寸前だった。
傷後というよりも 埋め込まれたDrainのチューブが痛くて、しばらく飲んでいなかったTylenolを飲むほどだった。もう身体が嫌がっているのがわかる。早くこのチューブを取ってくれって、うずいているのがわかる。
あの 心地悪さ。身体全体が拒否反応を起こしている。
ずーっと我慢してきたけど、昨日の夜は限界に来ていた。ベッドに横になっても 全く寝れない。チューブの存在とその心地悪さが神経に触る。なんとも言えない苛立ちが沸き起こってくる。
この我慢の限界に来た苛立ちと歯がゆさで 次第に胃までもが キリキリ痛み出した。
この胃の痛みを感じ始めた時に、いかんっ! アタシの今感じてるストレスが胃に影響を与えている。これではダメだ、と思って、すぐに深い深呼吸をした。胸が膨らむとチューブの存在がさらに感じられて、もっと不愉快な思いが湧き上がってくる。いかんいかん、と自分に言い聞かせる。明日の朝9時には このチューブを取ってもらえる。あと数時間の我慢、ほんの数時間の我慢。それまでの辛坊。あんたやったらできる!と自分に言い聞かせた。なんか息もまともにできなくて、窒息しそうだった。

そしてついに朝が来た。
9時のDr. BartholomewとのアポにMr. Hubbyが車を飛ばす。
そして、やっと、ついに、Drainのチューブを引き抜いてもらった。
What a relief!!!
あのイライラがすーっと消えた。
思いっきり大きな深呼吸ができる。嬉しい!!

これで、ここから、私は本当の回復に向かえる。そして その回復速度は速くなると思う。身体が喜んでいるし、せっせと働いてくれているのがわかる。
いやー、解放感。
本当に 人間 健康が一番大事だ。
何事もそこからだと 改めて思った。

ところで、来週から 仕事復帰なんだけど、、、、。早い!!!




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