金曜日の夜、Mr. HubbyとClub活動に出かけた。
最初に行った所は 名前忘れちゃったけど、年齢層が高く、あまり私の美的感覚に添うお方たちがいなかった。
場所を変えて McFaddenに行こう!と移動したけど、Close downしてた!まだ一回も行ったことないのに!
バンドの演奏がどこからか聞こえてくる。どこのライブハウスだ?と探すと Wishkey Barからだった。ちょっと通りから覗いたけど、あんまり クールな感じじゃなかった。
Barracudaの前に人が群がっていて、ジャカジャカとヒップホップ系の音楽が表に響いていた。3週間前に行った時、音楽もCrowdsも良くなく、あんまりおもしろくなかったし、カバーチャージが$10するのも、ちょっと、、ということでここもパス。
Dixieの前には行列ができていた。ここは前来たときに 結構いいRockの音楽かけていて たのしかった、ということでその行列の後に並んだ。でも窓越しに中を覗くと だれも踊っていない。バーのカウンターの上で踊っているおねえちゃんたちを ぼーっと見てるヤカラばっかりだった。
踊りたい気分の私とMr.Hubbyは ここもパス。
NEのAfrican Barで週末にあるLiveに行こうか、ということで また移動。
停めてある車のところまで戻り、乗り込もうとすると、通りでハングしてる人の群れから Mr.Hubbyの名前を呼ぶ人がいた。
それは Mr. Hubbyの高校時代の友達3人。
見事に3人ともゲイ。久しぶりの再会。
一人の子のパートナーも入れて4人、「今からCC Slaughtersに行くから 一緒に行こうよ!」と強く誘われる。4、5年前に一度行ったことのあるゲイクラブ。「女子トイレはある?」「あるよ。」「OK!」と 参加。
前に来た時は Dragのお姉ちゃん達のShowだったけど、今夜は「This is the most happening place in Portland!!」ていう感じだった。
音楽は「なんでゲイクラブでは クールな曲がかかるのかあ」って思わせるほどよかった。
Vodka 'n Cranと ひさびさの(10年ぶり!?)Jelly shots!
PortlandのNight seenはSucks!と思っていたけど、「あった!」って感じだった。
クラブ内は満員で大盛り上がり。
音楽もノレたし、すごい楽しかった。
こうやって この年齢になっても 今だにClub hoppingができるのは、若者に混じって 狂ったように踊れるのは、ここがアメリカだから、ということでしょうか。
完全にドサクサにまぎれている私です。
You've got to take me there!!!!!! :)
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