2015年は「正社員」とAcceptされて 丸5年となる年だった。
と去年の暮れに気が付いた。
HeadquartersのHRから 通知のメールが来た。
"I am delighted to extend to you my sincerest congratulations for reaching the milestone of 5 years of service with XXX. The talent and dedication of employees like you is what sets XXX apart from our competitors."
It's about the time!
今まで、会社が5年、10年、15年と勤務してきた社員達を奨励してきたのを横で見て来た私は、そろそろ私の番でないの?と思っていた所だった。
契約社員の時からを考えると ものすごーく長く働いているように感じで、忘れられているんじゃないの?と思っていた。
でも 5年て、長いようで短い気もする。
今まで他の社員の例を見てきて、Rewardはなにか、もう知っていた。
Tiffanyの商品券。
5年の私は$250分。
それが先週届いた。
Signatureの水色のパッケージに白のリボン。
このRewardは 非常に嬉しいけれど、現金の方がずっとよかった、というのが正直な気持ち、、、。
Tiffanyで $250で何が買えるの?というシビアな目。
この商品券を使うが目的で、結局最終的には自分のお財布も開かなきゃいけないはめになるんじゃないか、と思われる。
これは 果たしてRewardなのか、、、。
Twistしている私は そう考えた。誰か丸々買い取ってくれないかしら。
でも、On the second thought、
こういう事でもない限り、Tiffanyで買い物なんかする事もないから、ま、この会社で働いていました(ナゼ過去形)、という記念ということで、なんか買っとくか。と気持ちを切り替えて、有り難く頂く事にした。
うちの会社Tiffanyと提携していて20%の社員割引あるから それも並行して使って、、、。
やっぱ うちの会社とTiffanyとのBiz relationshipに使われている感は ぬぐえない、、、。
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